朝ドラ カーネーション あらすじ 第3週
糸子は学校をやめてパッチ屋で働くことになる。
しかし、雑用しかやらせてもらえなかった。
でも糸子は雑用から学ぶものもあると
仕事をこなし店主から認められ
夜だけﾐｼﾝの使用の許可をもらった。
糸子は仕事後のミシンの触れる時間が
至福のときだった。
2年後には、ひととおりのことが出来るようになっていた。
糸子は、自分の夢である洋服づくりに挑戦しアッパッパを作った。
それが５０銭でうれた。
父の善作は喜び、反対していた糸子の洋服作り許可した。
ある日いとこは仕事を首になる・・。
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